犬が病院で震える|なが、初めてのかかりつけで震えた日

診察台の上でじっとしているミニチュアダックスのなが(犬が病院で震える)

どうも!ひげです!犬が病院で震える。初めて見ると、心配になりますよね。

うちには、「まる」と「なが」というミニチュアダックスが2頭います。ながは2025年11月22日に迎えました。そのながが、初めてかかりつけの動物病院へ行った日、ブルブル震えていたんです。2025年12月26日のことです。

この記事の要点

  • ながは、うちに来てから初めての動物病院で、ブルブル震えていました(2025年12月26日)。診察台の上にいるあいだは、先生と看護師さんに尻尾を振っていました
  • 先に通っていたまるは、先生と看護師さんに慣れていて、たしか、この日も尻尾を振って喜んでいました
  • PS保険の獣医師監修の解説では、犬は恐怖心や警戒心で震えることがあり、動物病院に入っただけで震える犬もいる、とされています
  • 同じ解説は、病気で震える場合もある、としています。けいれんに進む、呼びかけても聞こえていない様子がある、元気や食欲がない、下痢や嘔吐がある、といったときは受診がすすめられています
  • 飼い主にできることとして、動物病院のコラムは、抱っこやキャリーで安心させること、落ち着いた声で話すことを挙げています

この記事でいう「犬が病院で震える」とは、動物病院の待合や診察台で、犬が小刻みに震えることです。家で急に震えだした、という話は、ここでは扱いません。

目次

犬が病院で震える|ながは、まるのかかりつけに初めて行きました

かかりつけの動物病院へ行ったのは、2025年12月26日、夕方6時半ごろです。まるは、もうこの先生のところに通っていました。ながは、うちに来てから病院へ行くのは、この日が初めてでした。迎えて、1か月ほどのころです。

診察台の上で、先生と看護師さんに支えてもらうなが
2025年12月26日。診察台にいる、なが
ながは、うちに来てから初めての病院だったんです。

ながは、最初、けっこうブルブル震えていました。やっぱり初めての場所は緊張するんだな、と思いました。

診察台の上にいるあいだは、看護師さんと先生に尻尾を振って、「かまって、かまって」「遊ぼう、遊ぼう」という感じでした。

病院で震える理由は、いくつもある(獣医師監修の解説と、動物病院のコラム)

PS保険のサイトにある獣医師監修の解説(監修は三宅亜希獣医師)は、犬が震える原因に、寒さ、恐怖心や警戒心、ストレスなどを挙げています。恐怖心や警戒心については、初めての場所に行ったときや、初対面の人に会ったときに震える場合がある、という説明です。動物病院に入っただけで震える犬もいれば、診察台に乗ると震え始める犬もいる、とも書かれていました。同じ解説は、これら以外に、病気で震える場合もあると書いています。

大阪府茨木市にある北摂けものみち動物医療センターのコラムは、病院で震える理由を4つ挙げています(うちのかかりつけとは別の病院です)。

  • においと音が、いつもと違う(消毒薬やほかの動物のにおい、機械の音、知らない人の声)
  • 何をされるか分からない不安(診察台に乗せられる、体を触られる)
  • 過去の記憶が残っている(痛い処置をした、怖い思いをした)
  • 飼い主の緊張が伝わる

ながの場合は、初めて行く場所でした。どれに当たるのかは、分かりません。

まるは、先生と看護師さんに尻尾を振っていました

まるのほうは、看護師さんにも先生にも、すごく慣れています。たしか、この日も尻尾を振って喜んでいました。

待合で抱っこされているまる
待合で抱っこされ、順番を待つまる

まるは、ほかの人には警戒します。それなのに、先生と看護師さんには尻尾を振って喜ぶ。先生や看護師さんならではのノウハウや、犬の扱い方があるのかな、と思いました。

まる
せんせいたちに あうと、しっぽを ふるんだって。

病院に慣れる練習をする、子犬向けの教室もある

では、病院に慣れていない犬は、どうするのか。長野市のこやま動物病院のパピークラスは、生後5か月までの子犬が対象の教室です。病院に慣れてもらうために、診察台の上でご褒美を食べて楽しい経験をつむ、という内容が紹介されています(こちらも、うちのかかりつけとは別の病院です)。

この日にしてもらったこと(健康チェックと爪切り、肛門腺しぼり)

この日にしてもらったことで覚えているのは、健康チェックと、爪切りと、肛門腺しぼりです。

診察が終わって、ひざの上にいるまるとなが
2頭とも終わって、帰る前

病院での流れは、こうでした。

  1. 抱っこで順番を待つ
  2. まるの番
  3. ながの番(うちに来てから初めての診察)
  4. 2頭とも終わって、帰る

このときの様子は、動画にも残しています。

爪切りと肛門腺しぼりは、いまは病院に頼んでいます

爪切りも肛門腺しぼりも、うちでは、家でやろうと思えばできます。ただ、いまは先生のところでやってもらっています。お金はかかります。

いまのところ、トリミングも、このかかりつけの病院に行っています。家から近いからです。うちの場合、トリミングは1頭あたり4,000〜5,000円かかってきます。2頭なら、月に1回で1万円ほどです。家でやってもいいのかな、とも思います。

それでも、シャンプーも含めてさっぱりしてもらうなら、トリミングと合わせて一気にやってもらったほうがいい。いまは、そう考えています。家で洗うときのことは、犬のお風呂の入れ方|ダックス2頭を家で洗う手順に書いています。

爪切りも肛門腺しぼりも終わらせて、やるべきことをやって年越し。そんな年末でした。

犬が病院で震えるとき、獣医師に相談したい症状

震えの原因が、病気のこともあります。ここは気をつけたいところです。

PS保険の獣医師監修の解説は、寒さ、恐怖心や警戒心、ストレスなど、原因がはっきりしている震えなら、心配はいらないとしています。ただし、恐怖心や警戒心、ストレスは、原因が取り除かれないと元気や食欲がなくなることがある、とも書かれています。

受診がすすめられているのは、次のような場合です。

  • 震えが、けいれんに進む
  • 震えているときに呼びかけても、聞こえていない様子がある
  • 思い当たる原因がない
  • 元気や食欲がなくなる、下痢や嘔吐が見られる

痛みで震えることもあり、解説は椎間板ヘルニアを例に挙げています。心配なときは、震えている様子を動画に撮っておいて、かかりつけの先生に相談するといい、とも書かれていました。

年末のまるとなが

2025年の年末は、普通に過ごしていました。キャンプに行ったあとも、体調が悪くなることはなく、散歩にも行けて、ご飯も毎日食べていました。まるたちは、いつも通りのはしゃぎっぷりです。キャンプのことは、犬と行くキャンプ|ミニチュアダックスと冬の北軽井沢へに書いています。

わが家の場合と、解説を並べる

比べたこと わが家(2025年12月26日) 解説(出典)
震えた場面 ながが、うちに来てから初めての病院で震えた 動物病院に入っただけで震える犬もいれば、診察台に乗ると震え始める犬もいる(PS保険・獣医師監修)
理由 初めての場所で緊張したのだと思った 恐怖心や警戒心、ストレス(PS保険・獣医師監修)。においと音がいつもと違う、何をされるか分からない不安など(北摂けものみち動物医療センターのコラム)
飼い主にできること 抱っこで順番を待った 無理に「大丈夫!」と声をかけすぎない。抱っこやキャリーで安心させる。落ち着いた声で話す(北摂けものみち動物医療センターのコラム)
気をつけること この日は、健康チェックもしてもらった 脳の病気、中毒や低血糖、痛みなどでも震える。気になるときは獣医師へ(PS保険・獣医師監修)

ひげが思ったこと

ながは、震えていました。それなのに、診察台の上では尻尾を振っていた。先生と看護師さんの扱い方が、すごくうまいんだろうな、と思っています。

やるべきことをやって、年越しでした。

よくある質問

Q1. 犬が病院で震えるのは、なぜですか?

A. 恐怖心や警戒心で震えることがあります。PS保険の獣医師監修の解説には、動物病院に入っただけで震える犬もいる、とあります。病気や痛みが原因のこともあります(Q2)。

Q2. 犬が病院で震えるのは、病気のサインですか?

A. 病気が原因のこともあります。PS保険の獣医師監修の解説が受診をすすめているのは、震えがけいれんに進む、呼びかけても聞こえていない様子がある、といった場合です。元気や食欲がない、下痢や嘔吐がある、というときも同じです。心配なときは、震えている様子を動画に撮って、かかりつけの先生に相談してください。

Q3. 犬が病院で震えているとき、飼い主は何ができますか?

A. 北摂けものみち動物医療センターのコラムは、無理に「大丈夫!」と声をかけすぎないこと、抱っこやキャリーで安心させること、落ち着いた声で話すことを挙げています。うちは、抱っこで順番を待ちました。

Q4. 爪切りや肛門腺しぼりは、動物病院でしてもらえますか?

A. うちは、かかりつけの動物病院でしてもらっています。いまのところ、トリミングも同じ病院です。頼めるかどうかや料金は病院によって違うので、かかりつけに聞いてください。

Q5. 病院で震えないように、ふだんできることはありますか?

A. PS保険の獣医師監修の解説は、ふだんから嫌がるものを見つけておき、それを避ける、または慣れさせる練習が予防になる、としています。子犬なら、診察台の上でご褒美を食べる練習をする教室もあります(長野市のこやま動物病院・生後5か月までが対象)。

まとめ

犬が病院で震える。ながも、うちに来てから初めての病院では、ブルブル震えていました。

それでも診察台の上にいるあいだは、先生と看護師さんに尻尾を振っていた。先に通っていたまるも、たしか尻尾を振って喜んでいました。

獣医師監修の解説では、恐怖心や警戒心で震えることがある一方、病気が原因のこともあります。けいれんに進む、元気や食欲がない、といったときは、早めに受診してください。

病院が苦手な子のことで困っていたら、コメントやXでこっそり教えてください。

出典

更新:2026-10-11 時点

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この記事を書いた人

中小企業診断士/JAC公認オートキャンプ指導員。愛犬まる(クリーム)&なが(ブラックタン)の兄弟ミニチュアダックスとの日常を、実体験ベースで綴っています。キャンプメディア『きぼうCAMP LAB』(outdoor.iroirorakko.com)も運営。

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